2024年11月06日
TMDシューティングラリーのご案内
TMDシューティングラリーのお知らせ
シューティングラリーを以下の概要で開催いたします
。
TMDシューティングラリー
1.概要 サバゲフィールドを使用したシューティングイベントです。
ターゲットを撃ち、総合得点で順位を決めます。
初心者の方でも参加しやすいよう、ルールは簡易的なものです。 是非、お気軽にお越しください。
2.日時 2024年12月8日 日曜
9:00開場受付開始
9:30ミーティング開始
10:00 イベント開始
12:00昼食
13:00イベント再開
15:30 表彰式
ご注意!悪天候の場合コース数を省略し、サバゲランドTMDのインドア部分のみでの開催となります。また、悪天候により会場までの移動に危険があると主催者が判断した場合は中止となることもあります。 中止の判断は前日となることもあります。
中止の場合は主催者のX(旧Twitter)および、当ブログにて告知いたします。 何卒ご了承願います。 3.場所 サバゲランドTMD 〒322-0072 栃木県鹿沼市玉田町423 サバイバルゲームフィールドを使用
4.開催クラス
4-1コンペティションクラス
ロングガンのみを使用した、よりスポーティな競技内容を目指した部門です。
ルールは以下をご参照願います。
4-2ラリークラス
従来のシューティングラリーを踏襲した部門です。
ルールは以下をご参照願います。
5.定員
コンペティション部門10名様前後
ラリー部門20名様前後
6.エントリーフィー お一人様5000円(当日のお支払い)
7.参加資格 健康に問題が無く、ルール、マナーを遵守出来る方。
8.コースについて 全5コースを予定 40m前後から、2m前後までの射撃があります。
指定された範囲であれば、参加者はルールの範囲内で、自由にステージを攻略することができます。
プローン、ニーリング等必要に応じて技術を駆使してください。
ショートコース✖️3ステージ使用弾数3〜10発
ミドルコース✖️1ステージ使用弾数11発〜25発
ロングコース✖️1ステージ使用弾数26発〜40発
9.クラス共通ルール
9-1ペーパーターゲット、メタルターゲット等を使用し、獲得した得点をクリアタイムで除したポイントで順位を決定します。(秒間の点数で競う)
(獲得ポイント➖減算ポイント)➗クリアタイムステージの得点
9-2タイムは、各ステージのストップ用ターゲットを撃つことで確定します。
9-3ストップターゲットを撃ったあとに競技を続行することはできません。
9-4ターゲットと得点について
ペーパーターゲット
Aゾーン10点
Cゾーン(Aゾーン以外)2点
ペーパーターゲットには必ず2発以上弾痕を残してください。
ペーパーターゲットには2発以上撃ち込むこともできます。
Aゾーンに2発以上弾痕があっても、上限は20点です。
ペーパーに弾痕が無い場合は1発につきマイナス10点となります。
同一のペーパーターゲットに複数の弾痕がある場合は、得点の高いゾーンの点数を優先してカウントします。
例、Aゾーンに3発 得点は20点
Aゾーンに2発、Cゾーンに1発 得点は20点
Aゾーンに1発、Cゾーンに1発、得点は12点
Aゾーンに1発のみ ミス1発 得点は0点
弾痕無し ミス2発 得点はマイナス20点
ゾーンの境目に弾痕がある場合、その弾痕がAゾーンに触れているとみなせる場合はより得点の高いゾーンの得点を採用します。
9-5ノーシュートターゲット
ペーパーターゲット裏面の白い部分は撃ってはいけないターゲットとなります。
1発につきマイナス10点となります。
9-6そのほかのターゲットは全て10点。
9-7可倒するターゲットは、倒れるまで撃ってください。
可動するターゲットは、当初設置した場所から動いている場合命中とみなします。
9-8競技開始までの手順
9-8-1
競技者は競技開始前に組み分けグループ別にコースの下見(ウォークスルー)ができます。
制限時間は約5分です。
9-8-2
エアソフトガン等は手に持たずに、コースの下見を行ってください。
譲り合いながら下見をお願いします。
9-8-3
参加者は、審判員から呼ばれたらスタート位置に移動します。
9-8-4
審判員から
メイクレディ
と呼びかけがあった場合
エアソフトガンを発射可能な状態にすることができます。
エアソフトガンの性質上、1発目が装填されない機種の場合、ダウンレンジに向け、ターゲット以外の箇所に向けてトリガーを引くことができます。(弾送り)
競技開始の準備ができたら、審判員に声をかけてください。
9-8-5
審判員から
アーユーレディ
スタンバイ
とコールがかかります。
スタンバイ姿勢で待機してください。
開始ブザーが鳴ったら、競技開始です。
(セイフティは解除した状態でスタートできます。)
9-8-6
競技終了時
競技が終了したら(ストップターゲットを撃ったら)銃口はその位置で、審判員から声がかかるまでお待ちください。
アンロード
とコールがかかったらマガジンを外してください。
チャンバークリア
と、コールがかかったら、チャンバー内の弾を抜きます。
電動ガン等は審判員に従い、安全な方向と箇所に銃を向け、トリガーを引き、エアソフトガン内の弾を抜きます。
ガスガン等で弾が抜けない仕様である場合は、その旨を審判員に告げ、発射できない安全な状態であることの確認を審判員に受けてください。
レンジクリア
と、審判員の宣言があった場合、競技終了となります。
(ラリークラスで複数のエアソフトガンを持ち込んでいる場合は全てのエアソフトガンに対してエアソフトガンを安全な状態にしてください。)
9-9
危険な暴発、故意や不用意な取扱いによる参加者への発砲は危険行為と判断し、プレイを続行できないこともあります。 安全には十分にご配慮ください。
9-10
全てのエアソフトガンの使用にあたって破損等が生じても、当方の責任は負いかねます。
10.使用できるエアソフトガン等について 10-1
法定パワー内のエアソフトガンであること。 抜き打ちで確認を行うこともございます。
10-2
セミオートのみの使用となります。 セミオート機構のないエアソフトガンは使用できません。
10-3
使用できるBB弾はバイオBB弾のみとなります。 10-4
BB弾の重量制限はありません。 10-5
使用できる照準器に制限はありません。 また、ライト、レーザーポインター等のアクセサリーの使用も自由。 ただし、刃物、もしくはそれを模した物は、取り付け、持ち込みを禁止とさせていただきます。 10-6
外部ソースは、法定パワー内で使用できるものについてのみ使用可能です
10-7
ボンベをマガジンに挿入する型のCO2エアガンも使用可能です。
10-8
30〜40mのターゲットもあります。BB弾がその距離を飛翔し、ダンボールに軽くでも跡が残る程度の出力のものを使用いただくことを推奨いたします。
10-9
コンペティションクラスのみのエアソフトガンの規定
全長60cm以上で、ストックがあるもの。
一般的に、ライフル、サブマシンガンと呼ばれる形状のもの。
11.安全について
11-1アイウェアは、ゴーグルないし自己責任でシューティンググラス、メガネでの参加が可能です。 (ラリークラスは、銃口の向きによるペナルティがありませんので、万が一BB弾が飛来した場合でも、怪我の無い装備でのご参加をお願いします。)
11-2
イベントの内容上、走る、伏せる等の行為があります。汚れても良い服装でご来場ください。 各種プロテクションの装着はこれを制限しません。ご自身が安全と判断する装備でご参加ください。
11-3
当日お怪我をされた場合、主催側で責任をとることはできません。 ご自身の体力、技術にあった範囲内でお楽しみください。
11-4
コスプレも可となりますが、会の進行に支障をきたす格好、一般常識に鑑みて、公序良俗に反する服装は禁止とします。
11-5
進行スタッフの許可が出るまで、エアソフトガンの使用が認められている箇所以外での発射、発射可能な状態への移行はこれを厳に禁止とさせていただきます。 当日もよくルールや注意事項をご確認ください。
11-6
刃物、それに類似するもの。火気の持ち込みはこれを一切禁止とします。
12.コンペティションクラスルール
12-1スタートポジションはコース毎に指定があります。
フラッグスタート
特定の的を狙い続けた状態からのスタート(視線も的を狙い続けます。)
その他のスタートは当日審判の指示に従ってください。
12-2行為エラーについて
銃口の向きについて
各ステージ毎にダウンレンジ(弾が飛んでいって良い方向)アップレンジ(弾が飛んでいってはいけない方向)がさだめられています。
ダウンレンジに対して180°以上銃口がアップレンジに向かないようにしてください。
上下は水平に対して上下に45°以上銃口が向かないようにしてください。
体の一部に銃口が向いてしまわないようにしてください。
行為エラーの場合、一回につきそのステージにつきマイナス50点となります。
12-3失格行為
アップレンジに向けて故意に発砲した場合。
他の参加者に危害を加える、もしくはその可能性がある行為をとった場合
公序良俗に反する行為があった場合
他者への暴言があった場合
上記の場合、失格とし、全競技のリザルトを取消競技終了となることがあります。
12-4アクション要素
各ステージ必ず一回以上
マガジンに弾数があったとしても
マガジンリロードを行ってください
マガジンを抜いて刺し直すフェイクリロードはリロードとしません
交換後のマガジンは、残置する、ポーチにしまう等、ご自身の判断で行動できます。
12-5銃の同一性
競技者は、全てのステージを同じエアソフトガンで参加すること
12-6リシュートについて
コースの復元が完璧でなかった場合はリシュート(やり直し)となります。
エアソフトガンにトラブルが発生した場合、修理のうえ再計測ができます。
修理が不可能な場合のみ、予備のエアソフトガンの使用が認められます。
13.ラリークラスについて
13-1複数のエアソフトガンを、1コース内で使用することができます。 但し、コース内に、予めエアソフトガンを設置してからスタートすることはできません。 使用を終えたエアソフトガン、並びに弾倉を、一時的にフィールド内に残置することは可能です。但し、ご自身のプレー終了後に必ず回収し、他者の安全に十分ご留意願います。
13-2
ラリークラスは強制的なリロードはありませんが、スムーズなイベント進行のために、予備弾倉等はご用意ください。
13-3
コースプレイ中の、エアソフトガンの銃口の向きによるペナルティはありません。 但し、極力銃口の向きは安全な方向にむいているよう、心がけてプレイ頂けますようお願いします。
13-4
危険な暴発、故意や不用意な取扱いによる参加者への発砲は危険行為と判断し、プレイを続行できないこともあります。 安全には十分にご配慮ください。 14.皆さんのご協力を頂いて完成するイベントです。 コースの復旧や、後片付け等、ご協力頂けますと幸いです。
15.感染症に関する規定 当日、検温、体調の確認をさせていただきます。 発熱や、感染症の疑いのある場合はご来場をお控えください。 また、当日の参加が不適当と主催責任者が判断した場合はご参加いただけないこともあります。
TMDシューティングラリー
1.概要 サバゲフィールドを使用したシューティングイベントです。
ターゲットを撃ち、総合得点で順位を決めます。
初心者の方でも参加しやすいよう、ルールは簡易的なものです。 是非、お気軽にお越しください。
2.日時 2024年12月8日 日曜
9:00開場受付開始
9:30ミーティング開始
10:00 イベント開始
12:00昼食
13:00イベント再開
15:30 表彰式
ご注意!悪天候の場合コース数を省略し、サバゲランドTMDのインドア部分のみでの開催となります。また、悪天候により会場までの移動に危険があると主催者が判断した場合は中止となることもあります。 中止の判断は前日となることもあります。
中止の場合は主催者のX(旧Twitter)および、当ブログにて告知いたします。 何卒ご了承願います。 3.場所 サバゲランドTMD 〒322-0072 栃木県鹿沼市玉田町423 サバイバルゲームフィールドを使用
4.開催クラス
4-1コンペティションクラス
ロングガンのみを使用した、よりスポーティな競技内容を目指した部門です。
ルールは以下をご参照願います。
4-2ラリークラス
従来のシューティングラリーを踏襲した部門です。
ルールは以下をご参照願います。
5.定員
コンペティション部門10名様前後
ラリー部門20名様前後
6.エントリーフィー お一人様5000円(当日のお支払い)
7.参加資格 健康に問題が無く、ルール、マナーを遵守出来る方。
8.コースについて 全5コースを予定 40m前後から、2m前後までの射撃があります。
指定された範囲であれば、参加者はルールの範囲内で、自由にステージを攻略することができます。
プローン、ニーリング等必要に応じて技術を駆使してください。
ショートコース✖️3ステージ使用弾数3〜10発
ミドルコース✖️1ステージ使用弾数11発〜25発
ロングコース✖️1ステージ使用弾数26発〜40発
9.クラス共通ルール
9-1ペーパーターゲット、メタルターゲット等を使用し、獲得した得点をクリアタイムで除したポイントで順位を決定します。(秒間の点数で競う)
(獲得ポイント➖減算ポイント)➗クリアタイムステージの得点
9-2タイムは、各ステージのストップ用ターゲットを撃つことで確定します。
9-3ストップターゲットを撃ったあとに競技を続行することはできません。
9-4ターゲットと得点について
ペーパーターゲット
Aゾーン10点
Cゾーン(Aゾーン以外)2点
ペーパーターゲットには必ず2発以上弾痕を残してください。
ペーパーターゲットには2発以上撃ち込むこともできます。
Aゾーンに2発以上弾痕があっても、上限は20点です。
ペーパーに弾痕が無い場合は1発につきマイナス10点となります。
同一のペーパーターゲットに複数の弾痕がある場合は、得点の高いゾーンの点数を優先してカウントします。
例、Aゾーンに3発 得点は20点
Aゾーンに2発、Cゾーンに1発 得点は20点
Aゾーンに1発、Cゾーンに1発、得点は12点
Aゾーンに1発のみ ミス1発 得点は0点
弾痕無し ミス2発 得点はマイナス20点
ゾーンの境目に弾痕がある場合、その弾痕がAゾーンに触れているとみなせる場合はより得点の高いゾーンの得点を採用します。
9-5ノーシュートターゲット
ペーパーターゲット裏面の白い部分は撃ってはいけないターゲットとなります。
1発につきマイナス10点となります。
9-6そのほかのターゲットは全て10点。
9-7可倒するターゲットは、倒れるまで撃ってください。
可動するターゲットは、当初設置した場所から動いている場合命中とみなします。
9-8競技開始までの手順
9-8-1
競技者は競技開始前に組み分けグループ別にコースの下見(ウォークスルー)ができます。
制限時間は約5分です。
9-8-2
エアソフトガン等は手に持たずに、コースの下見を行ってください。
譲り合いながら下見をお願いします。
9-8-3
参加者は、審判員から呼ばれたらスタート位置に移動します。
9-8-4
審判員から
メイクレディ
と呼びかけがあった場合
エアソフトガンを発射可能な状態にすることができます。
エアソフトガンの性質上、1発目が装填されない機種の場合、ダウンレンジに向け、ターゲット以外の箇所に向けてトリガーを引くことができます。(弾送り)
競技開始の準備ができたら、審判員に声をかけてください。
9-8-5
審判員から
アーユーレディ
スタンバイ
とコールがかかります。
スタンバイ姿勢で待機してください。
開始ブザーが鳴ったら、競技開始です。
(セイフティは解除した状態でスタートできます。)
9-8-6
競技終了時
競技が終了したら(ストップターゲットを撃ったら)銃口はその位置で、審判員から声がかかるまでお待ちください。
アンロード
とコールがかかったらマガジンを外してください。
チャンバークリア
と、コールがかかったら、チャンバー内の弾を抜きます。
電動ガン等は審判員に従い、安全な方向と箇所に銃を向け、トリガーを引き、エアソフトガン内の弾を抜きます。
ガスガン等で弾が抜けない仕様である場合は、その旨を審判員に告げ、発射できない安全な状態であることの確認を審判員に受けてください。
レンジクリア
と、審判員の宣言があった場合、競技終了となります。
(ラリークラスで複数のエアソフトガンを持ち込んでいる場合は全てのエアソフトガンに対してエアソフトガンを安全な状態にしてください。)
9-9
危険な暴発、故意や不用意な取扱いによる参加者への発砲は危険行為と判断し、プレイを続行できないこともあります。 安全には十分にご配慮ください。
9-10
全てのエアソフトガンの使用にあたって破損等が生じても、当方の責任は負いかねます。
10.使用できるエアソフトガン等について 10-1
法定パワー内のエアソフトガンであること。 抜き打ちで確認を行うこともございます。
10-2
セミオートのみの使用となります。 セミオート機構のないエアソフトガンは使用できません。
10-3
使用できるBB弾はバイオBB弾のみとなります。 10-4
BB弾の重量制限はありません。 10-5
使用できる照準器に制限はありません。 また、ライト、レーザーポインター等のアクセサリーの使用も自由。 ただし、刃物、もしくはそれを模した物は、取り付け、持ち込みを禁止とさせていただきます。 10-6
外部ソースは、法定パワー内で使用できるものについてのみ使用可能です
10-7
ボンベをマガジンに挿入する型のCO2エアガンも使用可能です。
10-8
30〜40mのターゲットもあります。BB弾がその距離を飛翔し、ダンボールに軽くでも跡が残る程度の出力のものを使用いただくことを推奨いたします。
10-9
コンペティションクラスのみのエアソフトガンの規定
全長60cm以上で、ストックがあるもの。
一般的に、ライフル、サブマシンガンと呼ばれる形状のもの。
11.安全について
11-1アイウェアは、ゴーグルないし自己責任でシューティンググラス、メガネでの参加が可能です。 (ラリークラスは、銃口の向きによるペナルティがありませんので、万が一BB弾が飛来した場合でも、怪我の無い装備でのご参加をお願いします。)
11-2
イベントの内容上、走る、伏せる等の行為があります。汚れても良い服装でご来場ください。 各種プロテクションの装着はこれを制限しません。ご自身が安全と判断する装備でご参加ください。
11-3
当日お怪我をされた場合、主催側で責任をとることはできません。 ご自身の体力、技術にあった範囲内でお楽しみください。
11-4
コスプレも可となりますが、会の進行に支障をきたす格好、一般常識に鑑みて、公序良俗に反する服装は禁止とします。
11-5
進行スタッフの許可が出るまで、エアソフトガンの使用が認められている箇所以外での発射、発射可能な状態への移行はこれを厳に禁止とさせていただきます。 当日もよくルールや注意事項をご確認ください。
11-6
刃物、それに類似するもの。火気の持ち込みはこれを一切禁止とします。
12.コンペティションクラスルール
12-1スタートポジションはコース毎に指定があります。
フラッグスタート
特定の的を狙い続けた状態からのスタート(視線も的を狙い続けます。)
その他のスタートは当日審判の指示に従ってください。
12-2行為エラーについて
銃口の向きについて
各ステージ毎にダウンレンジ(弾が飛んでいって良い方向)アップレンジ(弾が飛んでいってはいけない方向)がさだめられています。
ダウンレンジに対して180°以上銃口がアップレンジに向かないようにしてください。
上下は水平に対して上下に45°以上銃口が向かないようにしてください。
体の一部に銃口が向いてしまわないようにしてください。
行為エラーの場合、一回につきそのステージにつきマイナス50点となります。
12-3失格行為
アップレンジに向けて故意に発砲した場合。
他の参加者に危害を加える、もしくはその可能性がある行為をとった場合
公序良俗に反する行為があった場合
他者への暴言があった場合
上記の場合、失格とし、全競技のリザルトを取消競技終了となることがあります。
12-4アクション要素
各ステージ必ず一回以上
マガジンに弾数があったとしても
マガジンリロードを行ってください
マガジンを抜いて刺し直すフェイクリロードはリロードとしません
交換後のマガジンは、残置する、ポーチにしまう等、ご自身の判断で行動できます。
12-5銃の同一性
競技者は、全てのステージを同じエアソフトガンで参加すること
12-6リシュートについて
コースの復元が完璧でなかった場合はリシュート(やり直し)となります。
エアソフトガンにトラブルが発生した場合、修理のうえ再計測ができます。
修理が不可能な場合のみ、予備のエアソフトガンの使用が認められます。
13.ラリークラスについて
13-1複数のエアソフトガンを、1コース内で使用することができます。 但し、コース内に、予めエアソフトガンを設置してからスタートすることはできません。 使用を終えたエアソフトガン、並びに弾倉を、一時的にフィールド内に残置することは可能です。但し、ご自身のプレー終了後に必ず回収し、他者の安全に十分ご留意願います。
13-2
ラリークラスは強制的なリロードはありませんが、スムーズなイベント進行のために、予備弾倉等はご用意ください。
13-3
コースプレイ中の、エアソフトガンの銃口の向きによるペナルティはありません。 但し、極力銃口の向きは安全な方向にむいているよう、心がけてプレイ頂けますようお願いします。
13-4
危険な暴発、故意や不用意な取扱いによる参加者への発砲は危険行為と判断し、プレイを続行できないこともあります。 安全には十分にご配慮ください。 14.皆さんのご協力を頂いて完成するイベントです。 コースの復旧や、後片付け等、ご協力頂けますと幸いです。
15.感染症に関する規定 当日、検温、体調の確認をさせていただきます。 発熱や、感染症の疑いのある場合はご来場をお控えください。 また、当日の参加が不適当と主催責任者が判断した場合はご参加いただけないこともあります。
Posted by カミタク at 20:51│Comments(0)